WHRのリーディングを受けるのにお勧めの方

ざっくり言いますと、変わりたい!という強い気持ちがある人変わるぞと既に決心した方に向いているのがオラクルカードです。

・自分でこの状況をきちんと理解してスッキリしたい。
・がんじがらめになった部分をすっかり解きほぐし、癒されるべき点を明らかにして、次のステージへ進みたい。

という方には最高に適しています。

変わることが怖いという気持ちは、決して悪いものではありません。
人はそれぞれに自分にぴったり合った段階というものがあるからです。
ただ、心の奥底で変わることを受け入れていない状態の方には、WHRのカードリーディングはあまり意味がないかもしれない、ということです。

もちろん、私がありとあらゆるアシストをして読み解きのお手伝いをしますが、自ら積極的に、自分の最近の体験の傾向や今までの思考や感情を思い出してみたり、そのこととカードの意味を照らし合わせることを楽しめそうにない方、自ら考え、自ら掘り下げてみようという気持ちの準備のない方には、何がなんだか分からずに終わってしまうと思います。
自分の人生をもう一度よく見て考えてみたい、という気持ちが大切です。
そして、「天使からそのサポートが欲しい!」と思えれば、完璧です。
たまに、「今は落ち込んでて波長が低いから、オラクルカードに聞くと悪い結果が出るのでは…」などと心配される方がいらっしゃいますが、本当に必要なのは今、あなたが「天使のサポートが欲しい!」と感じているということ、ただそれだけですから、今前向きな気持ちになれていない…ということはなんの障害にもなりません。むしろ独りよがりな考え方を退け、天のメッセージに耳を傾けられる精神状態ならば、その方がよいぐらいです!落ち込んでいればいるほど、カードの声を聞いて意外な喜びを感じる人の方が多いはずです。
(もし逆に「自分の考えをなにがなんでも天使に認めて肯定してもらいたい」という気持ちでリーディングを受けるのであれば、これはお勧めできませんが…)

リーディングの障害となるのは、「変わりたくない」「変化が来ても今は絶対に受け入れられない」と感じているか否か、です。
もしオラクルカードにとても興味があるけれど、今は変化できない、と感じていらっしゃる方は、どうぞ今はゆったりをご自分の気持ちをほぐし、何か前に進みたい…と感じてからいらして下さい!

 

オラクルカードと占いの本質的な違い – 未来、予言

IMG_2437s.jpg「オラクルカードは占いとは少し違います」と私はずっと申し上げているのには、理由があります。

もちろん「占い」の要素がないわけではありません。
しかし、未来はいかようにでも変わるのが真実なので、オラクルカードのような真の意味でのスピリチュアルなリーディングでは、未来や結果について、幸せか不幸せかだとか、良いか悪いかなどの判断ではなく、「どのぐらい自分が成長できるか」「その成長の結果、今願っていることはどのように展開するか」という、道しるべが示されることになります。

過程についても同じで、ああしろこうしろという命令は出てきません。
その代わりに、今起きている出来事について、天の目線から観た真実が、喜びと愛をもって的確に語られます。

オラクルカードに出てくる「未来」や「結果」とは、今自分に与えられている学びを順調に終えた場合に訪れる「必然的な流れ」によるものであり、ではそれが絶対か?というと、絶対ではありません。
オラクルカードは、真のスピリチュアルの意味に根ざしてサイクルが作られているので、それはとても自然で、妥当なものになります。
どこか遠くの財宝が突然転がり込むというようなことではなくて、心を開き、自分の中にある宝に目覚め、磨いていくこと本当の喜びを得ていく道のりが示されます。
従って、意味も理由も必然性もなく突然幸運が舞い込んできたり、突然不運に襲われて不幸だとか、そういった考え方自体が存在していない世界なのです。

従来の他のどんな占いも、本当はそうしたサイクルのもとに作られた「学術的統計的結果論」ですから、ご自身のデータを知り、自分自身をより深く理解するためには非常に優れているのですが、そのサイクルを理解せずに利用している人が多いのは残念です。それらも、スピリチュアルである意味「現実的」な捉え方をすれば、充分にスピリチュアルど真ん中のツールとして使えますし、逆に言えば運不運、幸不幸という考え方に捉われていれば、そのままになってしまいます。

WHRのリーディングではそういった発想を徹底的に癒し、変えてしまう目的も持っていますので、「良い悪いを言ってほしい」という方には向きません。

また、サイキックリーディングやエネルギーリーディングともまた違ってきます。私はそういったリーディングは行っていません。今のその方に必要なカードが、必要な文脈でズバリと出ますが、いわば「思考や感情を自ら解きほぐして、あるべき状態にリセットした後で、未来へ向かう」という、自立的で建設的な作業を伴うものです。私が自動で読み、「ここが悪いですね」と指摘する…といったことや、「これをすればあなたはラッキーです」「こうしたらお金が儲かります」というお話が出てくるという要素は全くありません。善悪、運不運、幸不幸といった考え方から完全に自由になった立場からのアドバイスになります。

この性質を理解した上で、天使がなんて言うか聞いてみよう!と思うと、今までよりしっくり来ると思います。

どうぞお試しください 🙂