オラクルカードの持つ力強さの体験

ここをご覧の方は少なからずオラクルカードというものに興味をお持ちだったり、もっと理解できるようになりたいと感じたりしていらっしゃることと思います。

カードをめくると、そこには豊かなイメージの世界と、解説書による更なる広がり、あなたに必ず用意されているぴったりきている詳細で微にいり細にいりケアしてくれるメッセージ、そしてカード同士の連携や組み合わせによって更にどんどん広がっていく、希望の力の世界が展開されています。

私は特にこのオラクルカードというものを、より多くの方に、正確に知り、受け取り、人生に活かし、皆さん一人一人が自分自身を輝かせて生きるために活用してもらいたいと考えています。

そして、オラクルカードは常に核心を突いており、実に奥が深いので、いつまで使っても飽きることも古びることもなく、新鮮な驚きとアドバイスやサイン、ヒントをくれるものであることは間違いありません。

オラクルカードのこの性質については私自身、自分の人生において五年余り、いわば「実験」してきました。ありとあらゆることをカードと共に歩み、相談し、やってみようと行動に起こして結果を見る……という風に「実験」してきたのです。その結果言えることは、オラクルカードは内なる真実を自分で知るための優秀なツールであること、その導きは正しいということと、やはり毎日カードを引き続けると、そのカードの「存在」たちとの距離が近くなり、祈りやすくなることで「守られている」という感覚が非常に強まるということです。

少し、わたし自身(Yukiko)の体験をお話します。

カードを使い始めた頃、私はいろいろなものを失っていました。より自分自身になるために変化を予感してもいましたが、そのために手放さなくてはならなかったものはあまりにも大きく感じられ、また家族の身にも様々な出来事が起こり、大好きな祖母を亡くし、私はこれからどうやって生きていくつもりなんだろう?と、途方に暮れながら、人生の「片付け」を始めていて。自我はとっくに突っ張る力も失い、生きる気力を失わなかったのがギリギリのところぐらいでした。とにかく今やれることを少しずつやるしかない…。殆ど何の希望も見えていませんでした。ただ、私は絵を描くという、自分の生きる理由だけが存在している状態でした。それすらも、将来も希望も見えてこない…。自分自身のあるがままを受け入れなくてはこの先進めない状態に来ていました。非常に繊細でありながら、ものすごい馬力も持っている。なんだか分からないけど結構すごい知力と、結構すごい根性を持ち合わせていることもなんとなく知ってはいました。それは凄いことなのかもしれませんが、でも、その使い方が分からなかったのです。使い方が分からないから、私は自分の力がただ恐ろしいだけでした。爆発したときの周囲の脅えた顔も散々見てきました。それが辛くて、自分の能力を閉じ込めようともしましたが、爆発力がすごすぎてそれすらも無理。もう、どうしていいのか分からないのです。
その頃、エンジェルカードに出会いました。何故だか「これしかない!」という思いがあり、毎日引きましたが、最初は全く意味が分かりませんでした。気に入らない結果が出たら、気に入る結果が出るまで引き直すなんてこともよくやりました。。天使のメッセージと格闘し続けました。もう「辛抱」なんて、うんざりだったのです!「安心」だなんて、いったいこんな人生のどこで出来るというのでしょう!私は、天使の言う事を聞き入れたい気持ちと、どうにもならない抗いの気持ちを同時に抱えたまま、毎日毎日、引き続けました。
しかし約半年が経った後、私はふっと、抵抗することを諦めました。「このままじゃ天使の言うことが分からないままだ。そんなのはもうイヤ。天使はずっとここにいてくれてるのに。いいわ、甘えるのをやめて、受け入れよう……」そのあたりから、突然、メッセージたちがすっと胸に入ってくるようになりました。私はやがて、定期的にカードを引き、己の状態をカードで確認して行動力、抑制力、活動と休止のペースを掴むことを本能的に覚えました。三年間、毎日「カード日記」をつけました。(今もつけています)天使のメッセージを引きっぱなしにせず、毎回振り返り続けてみたところ、どういう意味があったのかを理解するべく自分自身にしか見えて来ない「意味」があることに気がつきました。更に、エンジェルセラピーオラクルカードを寝る前に引いて一日の疲れや疑問をクリアにすることを、何故か突然覚えました。突然、そうし始めたのです。いつからしていたかは覚えていません…恐らく買った次の日ぐらいからもうしてた気がします。カードの使い方に関しては、殆ど本能での領域でした。私はいい意味でも悪い意味でも、自分を信用していません!から、常に自分を天の目から見てどのような状態にあるのか見ていないと不安なのです。でも、それは悪いことではなく、私の場合はそうして自分を振り返り続けることによって初めて「ほんとうの自信」を手に入れられるのだ、ということに気づきました。神と繋がることで、自分の中に広大に広がるあらゆる領域のバランスが取りやすくなることに気づき、もっとそれを深める方法を探しました。それを続けていくと、自分以外の人にリーディングをする時でも、自分がエゴ目線で喋っているのか、そうではないのかが見分けがつくようになり、エゴの声にも気がついて反省もしながら同時に天使からの人へのメッセージを伝達できるようになってきました。冷酷なまでに自分の内側を理性の目でサーチしながらも、鋭い感性で天使のメッセージを見抜き、見分けられるようになったのです。つまり私は遂に、持って生まれた自分のパワー力とブレーキ力、両方の使い方を掴み始めていたのです。それは聖なる統合であり、男性性と女性性の「結婚」を意味していたと思います。

そうこうしているうち、オラクルカードでのリーディングを全く知らない人に行っても、正確なリーディングが瞬時にできる自分に気づくようになりました。初めてのカードを買ってから三年目です。そしてその一年後には、めちゃくちゃビビリで引きこもりがちだった私が、何故か海外に飛び出して、イラストレーションの勉強をしながらカードを教えるまでになっていました。

私はそのために、別に突飛なことをしたわけではありません。ただただ、オラクルカードを理解したくて、カードが好きで楽しくてやってるうちに、飛び込んで来たチャンスに乗る勇気の出し方をカードを通して教わったり、自分のハートにどうしたいかをしっかりと聞いて、その通りに行動し、結果が着いてくることを、ただ驚きの目で眺めていただけのようなところがあります。もちろんそのために苦労したり傷ついたりしながら努力しているのは私自身なのですが、ただ「内なる叡智」に従うこと、神さまや天使たちと繋がることで自分のケアをしてあげられることに気がついて、恐らく真の意味で「自立」したのです。ただ、それだけなのだと思います。

オラクルカードの使い方次第で、自己内省の仕方に道筋がついてきたり、悩みを解放する方法が分かって実践するようになったり、行動を起こす時や困難にぶち当たった時でも常に天が私たち人間を見守り、実際に導いてくれていることを、カードがなかった頃よりもずっと深く強く常に理解できるようになるのだと、これで私は分かりました。
苦労をただの苦しみと捉えずに、この全ては成長するための楽しい道のりだからと考えて、決して自分に背いたり無理をかけたりせずに日々如何に努力していけるようになる視点の切り替えこそが、オラクルカードと会話することで見えてくる得意分野なわけです!

たったのそれだけで、人は勇気を持って外に飛び出せるようになります。以前よりもずっと、ありのままの自分を受け止め、向き合えるようになります。それが私が人生をもって証明することの一つです。

自分を牢獄に閉じ込めるのも、喜びに向かって心を開き、自らの狭き心に打ち勝つのかも、あなたが自分で決められます。
そして、もし心と慎重に会話して分かったことを実行する勇敢な決断をしたならば、オラクルカードはあなたを徹底的にサポートしてくれます。
どんなサインが与えられているのか、自らと向き合うため今どうしたらいいのか…こまやかな天使の指導を得たいと願うならば、扉は開かれます。
決意がひとたび備わったなら、是非WHRを利用して下さい。ありとあらゆるサポートを用意してお待ちしています。

オラクルカードリーディングを通して、あなたへの祝福を豊かに受け取ってもらうことが、WHRを立ち上げた私の唯一の願いと目的であります。