オラクルカードの買い方・買い足し方

オラクルカードをこれから初めて買う方、 そして買い足したいという方、 全ての方に共通の絶対の法則が、一つだけあります。 それは 人の言うことは聞かない 自分の感覚だけで決める です。 まず、なぜ「人の言うことは聞かない」方がよいのか。 直感を使うなんて苦手、失敗したくないからアマゾンレビュー見る!という人もいらっしゃると思いますが…。 実は、今まで講座を受けに来た全ての方に共通していたのが、そうして誰か(某認定リーダーさんなど…)にオススメされて買ったり、口コミで評判がいいからと買ったり、初心者向けだと書いてあったから買ったという方ほぼ全員が、「ピンとこなくて結局使わなくなってしまった」「どうしても好きになれず、メッセージもピンとこなくて、オラクルカードは難しいんだと思って使うのをやめてしまった」とおっしゃっていること、なのです。 なぜそうなってしまうのか。ちゃんと理由があります。 自分が理屈抜きで感じ取る感覚、つまり「直感」に従ってないからです。 エゴの入っていない純粋な「直感」というは実にものすごいものでして、例えばオラクルカードを選ぶ際などは、無意識のレベルにおいて自分自身の素質、性格、思考のクセ、好み、これからの成長まで全て見越してベストなものを選んでいるのです。 あなたがむしょうに惹かれたもの、なんだか手に取ったらそのまま手から離れない…なんていうもの、違うものを買おうと思って来たのになんだかこのカードに引っ張られるな〜なんて感覚で感じたものが、その「直感」の導き、なのです。 この「直感」だけが、いわゆるハイアーセルフと繋がっている領域なので、このように正確な仕事ができるというわけです。 さて、ということは赤の他人、ましてやあなたのことを知らない方が、2〜3分話しただけであなたの今の感性や必要なものを正確に見抜ける可能性は低そうだ、ということはお判りいただけるでしょうか。(あなたが他人以上に自分のことを知らない場合もありますが!)…ということは、口コミだとか、どこかの誰かが「このカード、最高でした!使いやすかったです!」なんて言ったものが、あなたにとっても良かった、なんてことは、あまりなさそうですね。誰かにとっての最高のものが、全ての人にとっての最高のものである確率の低さときたら、お話にならないほどですから。   では、どうすれば「直感で」カードを買うことができるか。 これは必ず、自分自身が「今、これをお家にお迎えしたい!」「一緒にこの子たちと過ごしたい!」と感じるカードを、選んで買ってください。 そして、そういうカードはどういうわけだか、ずっとずっと、長く使えるのです。(その理由は基礎講座・土台編でお話しています!) […]

メッセージを忠告だと捉えすぎないでください。

オラクルカードを、自分をメンテナンスするための助言をくれる友達のように接すると、自分自身の心と体、両方の健康にフォーカスしていけるようになります。 ですが、まじめすぎたり、内省的すぎたり、なんでも自分のせいだと思ってしまうようなやさしい性格の人だと、オラクルカードはいつも自分に忠告をしているのだ、と考えすぎてしまう傾向にあります。 オラクルカードは、そこまで深刻ではありませんし、軌道修正を促す時も、絶対に命令形ではありません。 そして、受け入れられないという気持ちすらも、天の存在たちは容認してくれます。決してあなたを責めたりはしないのです。 むしろあなたという存在の全てを全肯定して、すべてを喜んでくれているからこそ、現実的な指摘すらもできるのが天の存在たちなのですが、あなた自身がその愛を受け取れていないと、ただの忠告に見えてしまうのです。 オラクルカードのいうことが、まるで自分の至らなさを責めるかのように受け取れてしまう時は、しばらくオラクルカードをおやすみするのも悪くはありません。 お休みするほどではない、でもどうしてもそういう癖が抜けないなぁ、という自覚がある場合は、そのカードの真意が違う場所にあるかもしれないという、遊び心を持って接するようにしてみてください。 また、例えば、タイトルの言葉すらも読まずに、あえて絵だけを見つめる引き方に変えるのもよいと思います。徹底的にイメージだけを見れば、自分が好きだと思って使っているカードの絵があなたを責めたりすることはないと、だんだん心で理解できてくるのではないでしょうか。 絵を十分に見て、受け取る生活をしばらくして、カードを見ると反射的にホッとするような感じがしてきてから、また言葉も一緒に受け取る生活に戻ると、その前までとはまったく違う見え方で言葉が優しくあなたに語りかけてくれるかもしれませんね。 …といっても具体的にどういうことなのか!と気になったら、ぜひWHRの講座を受けてみてください。 「分類学」という3段階目の講座で、オラクルカードの言葉や概念の受け取り方の幅に詳しく言及しています。

コーチングの歴史の変遷

WHR、つまりYukikoが生徒さんを本格的に教え始めたのは、とあるお客様からの「個人で指導してもらえないか?」というオファーから始まりました。 何か、なるべく気軽かつ個別に、個人的に見てもらえるプログラム、お稽古事ぐらいの月謝で教えてもらえるのがあったら嬉しいんだけど…と。 私は基本的に、何か提案をいただくと「具体的にどんな感じがいいですか?」とすべて聞くんですが(その方が話が早いと思って…。笑)、その時もその方にお聞きして、では、とフェイスブックに個別グループを作り、画像つきで投稿してもらい、一つずつにレスをしていく、という教え方でのコーチングプログラムを始めました。 あくまでも「その人が」「その人になる」ことを導いている天使たちのお手伝い、という意味で、コーチングという形にしました。 これが2013年の春のことです。 その後生徒さんが着々と増え、あまりにも作業量が増加してしまってとても追いつかなくなってしまったのと、学業との兼ね合いにより、一年間活動を休止し、学校を無事卒業して2015年秋にさて再開となった時、以前までと同じやり方ではとても無理だ…。と思いました。方法について考えあぐねてはいたものの、コーチングというもの自体の可能性は変わらず感じていましたし、ご要望も少しいただいていました。 そこで何をどう思いついたのかはっきりは覚えていないんですが、「個別に投稿してもらってレスをつけるのではなく、出たカードを一覧表にして提出してもらって1ヶ月ごとにコンサルをする」という方法を思いつきました。べったり1ヶ月面倒を見るのはもともと自立的な教え方とは言えませんでしたので、少しハードルは高いですがこの方がよいだろうと思ったのです。 そして不思議なことに、ちゃんとそういう時に生徒さんが来てくださるんですね。それでこの方法でやっていただいたら、とてもうまくいったんです。それで、じゃあこれからはこれでやろう!となりました。 そして更にその後、面白いことが分かってきました。 例えばとある生徒さんは、3年間に渡って、一年に3〜4ヶ月程度だけコーチングを受けてきました。意図してそうなったのではなく、なんとなく自然に「次の目標」や「今集中すべきこと」を見つけたり、状況が整理できて「また一人でいる期間に戻る」ということをしていったら、結果的にこうなったのです。 このことで、一年間の間に3ヶ月ずつぐらい受ける、というのは人間にとって自然なサイクルの一つなのだということが分かってきました。オラクルカードにも春夏秋冬を示すカードや自然、月の周期といったカードがあり、これはこうしたシーズンのメタファーでもあるのですが、まさにコーチングの周期もそうだということなのでしょう。 彼女は最初、あまりリーディングが得意ではなく、ピンとこず、合うカードも見つからず、天使に頼ったり頼んだりヒーリングステップを取るようにとお話ししても気が乗らないことが多く、あまり実行していませんでした。彼女はプロになることを目先の目標にしている人ではなく、ライフコーチングとして受けていたので、それでも全然よかったのです。 ところが思いがけず、3年目に再びコーチングを再開したとき、彼女はその全てを自ら進んで行い、カードのリーディングも完全に的確で的を射て、スピリチュアルの言わんとすることを自分のものとして、天を信頼し天と共に生きるようになっていたのです!私は驚いて、彼女に心境の変化の理由を尋ねました。そうしたら彼女は、コーチングを受けていない間も、指導を受けたことを心がけて過ごしていたら、だんだんとそうなってきた、と言いました。 このようにして、コーチングは、受けている間と受けていない間が、同じぐらい大切なのです。彼女のように、真に独立した精神を持っていれば、自然とそのようになるということです。真実と嘘は振り分けられますし、それが自分のために役立つと直感すれば、人は自主的に変化を遂げるのです。 こうしたことを経て2017年現在、WHRオラクルカードコーチングは、一区切りとして「3ヶ月」ごとに1期とし、必ず1期ごとに休むことにしています。 ただでさえスピリチュアルの学びというのは濃度が濃く、人生の変化もすごい勢いで進むので、コーチングを続けたくても忙しくなって中断、ということもよくあることなのです。 しかし、またやりたくなって再開すると、めざましく進歩しており、その時のコーチングではまた新たな気持ちでスピリチュアルやオラクルカードのことをさらに深く、強く、的確に学び、自分のものにしていくことができるのです。 自然とやりたくなったり、自然と休みたくなったりの間を取って、「とりあえず1期頑張って、休みの間に大切なことを心が見出す」。 そんな風に、自然のサイクルと一緒にガッシリ進んでいくのがまた、WHRらしいところです。   […]